子どもたちの願いをかなえるために
1・2年生が育てている夏野菜やスイカ、青パパイヤ。全校で植えたサトイモ。毎朝、熱心に水やりや観察を続けています。
今ではすっかり大きく成長し、夏野菜の収穫も始まっています。
雨が降り続くある朝も観察をしていると・・・
「あれ、トマトが半分食べられてる!」
「何個も落ちているよ!」
という声が職員室や校長室に届いてきました。
「校長先生、何とかしてください!」
校長先生は、何もできませんが、頑張って野菜を育てている子どもたちのために何とかしなければなりません。校区には、頼もしい様々な「名人さん」がいます。お忙しいことは承知の上、今回も名人さんにお願いしました。
早速駆け付けてくださった名人さん。すぐに被害状況を確認され、
「足跡がないね。ひょっとしたらカラスかもしれないよ。」
と、分析。学校にわなを仕掛けるための許可証まで用意してくださいました。
ハクビシンの好物は、バナナ。これでハクビシンを引き寄せます。わなだけでなく、許可証やバナナまで用意して駆け付けてくださった名人さん。
地域の方は、子どもたちの願いをかなえるためにいつも行動してくださいます。本当に頼りになる存在です。
「サトイモもよく育ってるよ。これからは追肥と水やりが大切よ!」
「スイカはこのまま動かさないで。この場所にある実なら大丈夫そう。」
学校の畑の世話の仕方もご教授くださいました。いつもありがとうございます!無事に収穫できるよう、みんなで愛情込めて世話をしていきます。