学校支援交流事業

2025年3月7日 16時30分

 上林小学校は、数年間に渡り松山聖陵高等学校ダンス部と交流を続け、ダンスの創作や指導に御協力いただいています。その成果は、秋季大運動会で地域や保護者の皆様に披露しています。

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 今年度、松山聖陵高等学校に教師を志す生徒対象の「教員養成講座」が開設されました。

 上林小学校は、今までの交流の御縁もあり、小規模校実習の受け入れ先となりました。この活動を「上林小学校・松山聖陵高等学校 学校支援交流事業」として、年間8回開催しました。

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 初めての交流は、5月に行いました。顔合わせをしたのち、一緒に遊んだり掃除をしたりしてすぐに打ち解けました。高校生にとっては、初めての体験となる複式学級の授業を参観しました。

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 9月の交流では、稲刈りを体験してもらいました。この時は、4年生が先生役です。

 10月はサツマイモ掘り。いつもより早い時間で収穫できました。

 自然体験活動を通して特色ある学校の姿を学んでもらいました。

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 授業では、参観するだけではなく、授業者が児童に関われない時の補助や外国語活動のスピーチの相手など子供たちと触れ合いながら小規模校の学習指導を学んでもらいました。

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 学芸会の練習後、児童にどんな励ましの言葉を掛けるとよいか考える活動、年齢の近い先輩教員と語る会、養護教諭の仕事ややりがい等、小学校からも様々な実習プログラムを用意して学びを深めてもらいました。

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 そして、今年度最後となる第8回目の学校支援交流活動が3月7日(金)に行われました。いつものように鬼ごっこで体ほぐしです。足の速い高校生が一生懸命追い掛けてくれるので、子供たちも必死で逃げます。運動場には大きな声が響きます。

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 そして、高校生も学習指導の一部を体験してもらいました。

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 全体指導や個別指導、場面や学習内容によって指導方法が変わります。今までの授業参観や上林っ子と関わってきた経験を生かして頑張ってくれました。

・小学生は、たくさんの関りや学習支援を得て可能性を引き出す

・高校生は、教職の実際を学び、キャリア形成について探究する

上林っ子にとっても聖陵高校生にとってもウィンウィンとなる「学校支援交流事業」でした。