田植えをしたよ
今年度も地域の方の田や、お知恵や、お力や、そして、たくさんの子どもたちに対する愛情をお借りして、田植えを行うことができました。
今年の豊穣を祈念して「お三倍卸」の儀式を執り行い、自然の恵みに感謝の気持ちを届けました。
代表児童の「お願いします。」の号令で、子どもたちは、一斉に田に入り……といいたいところですが、泥に足を取られ、苦戦しながら整列しました。
初めて田植えをする1年生は、高学年や上林資源環境保全会の方の手ほどきで積極的に田に苗をさしていました。上級生は足跡をならしながら手際よく植えます。
「今年は、えらい早いなぁ~!」
と、保全会の皆さんも驚くほどの速さで苗を植えました。
「さあ、足を田んぼから出して。最後の苗を植えるよ。」
みんなで、「大きくなあれ。」と唱えながら田植えを終えました。
みんな、すっかりと泥と…いえいえ、田んぼと仲良くなりました!保全会の方が用水路をせき止め、洗い場を用意してくださっていたので、手足を清めます。
最後に感想発表や保全会の方のお話を聞いて、今年の田植えを終えました。1本の苗から何粒のお米ができるのか、楽しみにしながら田の様子を観察していきましょう。
上林資源環境保全会の皆様、スーパー校務員さん、本日は事情たっぷりのご指導をいただき、まことにありがとうございました。